債務整理用語「か行」

買取屋【かいとりや】
債務者にクレジットカードで換金性の高い商品を買わせて買い取る業者のことです。
当初から換金目的でクレジットカードを使用して物品を購入した場合、詐欺罪に問われる可能性があり、免責不許可事由になりうるので注意が必要です。
可処分所得【かしょぶんしょとく】
給与取得者等再生を利用する場合の再生計画の最低弁済額を算定する基準。
過去2年間の収入から、税金や社会保険料や扶養家族や地域に応じた標準家計費を控除して計算し、可処分所得の2年分が最低弁済額となります。
給与所得者等再生【きゅうよしょとくしゃとうさいせい】
サラリーマンのほか、パート、アルバイト、年金生活者などでも利用できます。
可処分所得の2年分を3年で弁済するという再生計画を提出できる場合には、債権者の同意が不要で再生計画が認可されなど手続が簡略化されています。
個人信用情報機関【こじんしんようじょうほうきかん】
金融業者間で個人の信用情報の交換を目的とした団体。次の信用情報機関が代表的です。
・シー・アイー・シー (CIC、クレジット・信販系)
・全国銀行個人信用情報センター (銀行系)
・日本信用情報機構 (JICC、信販系・消費者金融系、他)
個人再生【こじんさいせい】
民事再生法のうち、個人向けの手続のこと。
自己破産では自宅を手放さなければなりませんが、個人再生の場合、自宅を残したまま手続きが可能です。
「小規模個人再生手続」と「給与所得者等再生手続」の2種類があり、いずれの手続において住宅資金貸付債権特則制度を併用することができます。
(注)当サイトに掲載している弁護士・司法書士はヤミ金融問題に対応しているとは限りません。
ヤミ金融被害の相談は、エストリーガルオフィスなどの専門家へ相談することをおすすめします。
『 債務整理用語集 』